FC2ブログ

熊本 太陽光発電 熊本利水工業株式会社

トップページへ > ニュース

ニュース

太陽光発電システム事業部便り

2016 / 11 / 29 ( Tue )08:27:21 | 太陽光 | トラックバック : -
ここ数日冷え込みが強まり、早くも初冬の気候となってまいりましたが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

 さて、今回は前回に引き続き「改正再生可能エネルギー特別措置法(改正FIT法)」の(2)についてご説明いたします。


(2)太陽光発電の入札制度の導入

 大規模な事業用太陽光発電設備から入札制度を導入していく予定です。具体的な対象電源や入札参加要件については、
調達価格等算定委員会の意見を聴いて決定されますが、同委員会で判断基準を明確に定める必要があります。
 今回の入札制度の導入は、ドイツの制度を参考にしています。2000年4月に改正により事業者に有利なFITを開始した
ドイツでは、開始後2年間は買取価格を変えず維持しましたが、2002年から価格低減率方式(注1)を設定しました。
太陽光導入の急拡大と賦課金の上昇を受けて、2009年からは国民負担の抑制を図るため、導入量に応じて価格低減率を
変化させる方式に変更しました(当初は年間2.5GW規模の導入を想定)。2015年からは、大規模な太陽光発電地上設備は
入札制度に移行しました。年に3回実施していますが、事業者が支援を受ける価格水準について入札し、応札が安い順に
落札できる仕組みになっています。
 入札制度のメリットは、競争を通じてコスト効率的な事業者から導入が進むことですが、デメリットとしては、事業者に
とって入札金額によっては落札できないリスクが生じることです。また、系統接続の円滑化に向けて、各電力会社において、
再生可能エネルギー発電事業者からの系統接続についての問い合わせへの対応を円滑に行っていくため、系統接続の
相談窓口を設け、今年2月9日より各電力会社のホームページでも案内を開始しています。

※注1)価格低減率:直近の導入量が想定より多い場合には、価格低減率が上昇するのに対して、想定よりも少ない場合には
買取価格の上昇もあり得ます。


 これからの冬支度にお忙しいとは存じますが、お風邪など召されませぬようお気を付け下さい。


【 営業部営業開発課開発担当 前田 陽介 】
| page top↑
| ホーム | 次ページ
 

FC2Ad

関連企業・関連事業リンク

WELL HOME

「ウェルホーム」公式サイト

WELL HOME

「BESS熊本」公式サイト

県営八代運動公園

「県営八代運動公園」公式サイト

LifeSalon

「ライフサロン」公式サイト